診断の結果は、肺の一部を摘出した者の経過としては良好。ただし、当然ですが45歳の肺としては寂しいものがあり、60歳代で酸素ボンベを携帯する生活になってしまうことを回避するために、日頃の生活態度としてするべきことはお解りですよね。。。とにかく、出来るだけ『永く』『普通』の日常生活を送れるように努力していきましょう。。。とのこと。
まぁ、私の健康状態ってその程度のレベルだったんだと改めて確認できるので、多少脅しだと思えるぐらいに強く云ってもらえる方が為になるのかなと思います。
しかし、『出来るだけ永く』か。。。
そんな言葉が現実問題として心に響く年齢になったのだなと感じた一日でした。
〔病院から見えた空〕