2010年8月11日水曜日

印刷すべきテキスト



そんなものが世の中にどれほどあるのか。
そう考えれば、私の属する印刷業界は淘汰されるべくして消え去るのも判るような気がする。
最近、上手くいかないことが多く、エエ歳してナイーブになってるのが我ながら気持ち悪い。

ネットブラウズしていて、
OSX上で、InDesign ←→ AppleScript ←→ Perl にてアプリケーションが造れてしまうことを確認。
AppleScriptの担当部分がJavaScriptだったら時間短縮できていいのだが、その情報には全く出会えない。
そして、なぜ彼がRubyをしているのか何となく判る。
とりあえず、明後日からのお盆休みで、ポイントごとに勉強してみることにする。

さて、走りきれるだろうか。

2 件のコメント:

こうちゃん犬猫まみれ さんのコメント...

おはようございます。
AppleScriptはシェル経由で言語間の橋渡しをしてくれるので、その点はJavaScriptより優秀と言えます。
が、テキスト関連の処理とかはJavaScriptのほうが優れている(というか楽)。
自分の作りたいものにあわせて言語の選択は必須だと思いますよ。
InDesignオンリーならJavaScript、他アプリとの連携ならAppleScriptって感じですかねぇ。
RubyとAppleScriptを連携させるならワンライナー(1行Script)が一番わかりやすいかも。

Unknown さんのコメント...

こうちゃんへ

こんにちは、情報ありがとうね。
さて、ということで。。。
とりあえず、Perlは結城氏の教科書を半分ぐらいの理解。正規表現のところを反復中。
JavaScriptは古旗氏の教科書を使い実践編のスクリプトを読みこなそうとしており、自分の生活用にチューニングしたスクリプト2本という段階。
まだまだ、入り口さえ見えてませんが、オッチャンは諦めませんよー(笑)