被写体がつまらないのではなく、私がつまらないのだと思う。
久しぶりの晴れ間だった。お昼休みに満を持して撮りに行ったつもりだったがこの結果。
暗部の諧調が出てるとかなんとかはもう卒業。そんなことはどうでもいい。
もっとやりようがないものか。
夕暮れ時、地元の駅を降りた広場で見た空がきれいだったので撮った。
わかるんだけどね、だから『どうしたくなり』『どうしたのか』を問う段階だと思う。
と、追いつめてもいけないし、その場その場で自分に問いかけないのもいけないしといったところをウロウロしているわけです。
改めて、何かを造っていくってのは難しい。
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